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甲斐市出身の”山県大弐”という学者、ご存知ですか?

山梨県市町村研修所からの要請で、甲斐市を訪問し、DVD映像を使った人事評価研修を行いました。

被評価者のざまざまなエピソード(行動事実)をビデオで見て、どのように評価すべきかグループで検討します。中には被評価者のちょっとした表情に影響を受ける人、登場人物の気持ちになりすぎる人もいて、客観的に見ることの大切さを実感できます。

ところで、甲斐市では地元出身、”山県大弐”を知ってもらおうと様々な活動を展開中です。

 山県大弐は、江戸時代中期の医師であり、儒学、天文学、兵学にも通じた学者です。幕政を批判した講義などで危険視され、謀反の疑いで処刑されました。吉田松陰が登場する前の時代です。

また、武田信玄の四天王の一人、山県昌景の子孫ともされています。山県昌景といえば、信玄公から赤の甲冑を許され、”武田の赤備え”として有名です。そういえば、真田幸村も赤備え。心意気を受け継いだのでしょうね。

写真は、甲斐市役所ロビー。山県大弐の像がありました。