近頃の話題

« 伊豆市「神代の湯」 小さな温泉旅館ですが大満足です | 最近の話題Topへ | 聖籠町からの帰りに見た驚きの”沈みゆく夕陽” »

八戸駅の待合室と青い森鉄道の経営

八戸駅に到着しました。

駅のホームを上がると待合室があります。ガラス張りの外を見ると線路の真上に待合室があることがわかります。ここなら新幹線がホームに入ってくる様子を正面から見ることができます。

写真は、その待合室からの眺めです。

八戸駅の改札を出ると、「青い森鉄道線」の案内板が目に入ってきました。

「どこへ行く線路だろう」と路線図を見ると、八戸駅から青森駅までつながっています。東北新幹線が青森まで開通したため、従来の路線を第三セクターが運営することになったようです。赤字経営を回避できるのか、経営はかなりきびしいだろうことは容易に創造できます。

それにしても、赤字路線を次々と切り捨てるJRの姿勢については、公共性の強い交通事業者としての使命感に欠けていると考えてしまいます。民間企業となったから収益性を重視して当然と考えているかもしれませんが、民間企業といえども社会的使命を担う存在です。企業の存在意義を深く考える経営者が出現してほしいものですね。