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FDAのエンブラエル170に乗りました。
小型の旅客機ながら、座席シートはレザー製で横幅も足元もゆったりしています。 音も静かで文句なし。快適でした。
訪問先は北海道士別市です。 士別市は旭川市の北、名寄盆地にあります。今の時期は日本で最も寒い、いわば極寒の地となります。 訪問して3日目、最低気温は零下27度でした。 士別の語源は「シ・ペッ」、大いなる川(現在の天塩川のこと)と言う意味です。
下の写真の中央が士別市になります。少し右上は名寄市、右上最上部は稚内市です。 天塩川は、写真の右下から名寄盆地を経由して北に向かい、稚内市からオホーツク海へと流れ出ます。
士別市の名物は、なんと言ってもジンギスカン、下の写真はスーパーにおいてあった味付けジンギスカンの一部です。全部で10種類もありました(写真はその一部)。一般的なスーパーなのにこれだけの種類。これだけ置いても売れるということなのでしょう。
士別市ではサフォーク種の羊肉に力を入れています。一般的な羊肉に比べて臭みがかなり抑えられていてやわらかい。有名シェフ御用達の高級羊肉です。
しかしそこは地元。士別に来ればリーズナブルに、かつ素材を生かした料理を食べることができます。 でかけたのは「しずお農場」が経営する「レストラン・ミュー」。
小高い丘の上にあって市街を見渡せるペンションのようなレストランです。実際、宿泊することもできます。 店の雰囲気もおしゃれですね。サービスも良い。
食べたのは、サフォークのTボーンステーキ。匂いはあります。でも臭みではなく香りです。品の良い香りが広がる感覚です。この香りならまったく抵抗感がありません。むしろくせになりそうです。そして脂身も少し付いていたのですが、これが甘くておいしく、予想外の発見もしてしまいました。
うっかり写真を撮ることを忘れてしまったので、「レストラン・ミュー」のHPを紹介します。